お通夜や告別式の後は法要が控えています

葬儀

祖父母や両親、配偶者などの家族が亡くなると、お通夜や告別式などの葬儀を行う必要があります。お通夜や告別式が終わった後は、四十九日までは7日ごとに法要を行うことが多いです。初七日は故人にとっては、大切な法要なので、家族や親族、親戚などが集まり、僧侶の読経を受けたり、抹香を使って順番にお焼香を行います。きちんと弔ってあげることで、極楽浄土に導いてあげることが出来ます。法事の中でも四十九日は大変重要な役割をしています。四十九日の法事を予定している人は、早めに電話やはがきなどで連絡をしておく必要があります。自宅に僧侶を呼んで、手厚い読経を受けたり、お墓参りに行くのが一般的です。僧侶はお墓で読経をした後に、お寺に帰宅します。僧侶が帰宅したら、自宅や飲食店、斎場などで会食をするのが一般的です。

四十九日法要が控えています

葬儀会場

以前は自宅で会食をすることが多かったですが、現代は仕事をしている女性が増えているので、飲食店や斎場の一室を貸し切ってもらい、会食をするのが主流になっています。四十九日の法事では和食の料理や、ビールやお酒、ソフトドリンクを提供することが多いです。お酒を嗜む時は、送迎バスが利用できる飲食店や斎場を選んでおくと安心です。四十九日法要が終わると、喪が明けますが、初盆やお彼岸なども控えています。宗派によっても多少の違いがありますが、初盆に新仏の供養をすることが多いです。住んでいる地域によっては、遺族や親族だけでなく、近隣住民や友人なども訪れることがあります。洗濯洗剤や台所用洗剤などのギフトを用意しておくと良いでしょう。

一周忌法要は黒の喪服を着用します

葬儀会場

四十九日法要や初盆が終わると、一周忌の法事が控えているので、地元の寺院の檀家になっている場合は、早めに予約を入れておくことが大事です。僧侶にはお布施の他には、卒塔婆料やお食事料、お車代などが必要です。宗派や住んでいる地域によっても、お布施の平均相場は違っているので、年長者に聞いておくと安心です。お布施を手渡す時は、白い封筒に入れるのが一般的です。一周忌の法事は、まだ喪が明けて間がないので、男女共に黒の喪服を着用します。女性の場合は、長い髪の毛はすっきりと束ねておくことが大事です。派手は化粧は厳禁ですが、ノーメイクでも失礼に当たります。上品で清楚な印象のナチュラルメイクを心掛けることが大事です。一周忌の法事に招かれたら、お供え物や香典の用意が必要です。お供え物は日持ちのするお菓子や、乾物類、お茶やコーヒーなどがお勧めです。法事の当日は、時間に遅れないようにいくのがマナーです。

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